センターのご案内

シルバー人材センターとは

高齢化社会のなかで、毎日働くことは望まないが働く機会を得たい、社会に役立つ仕事をしたい、何らかの収入を得たい…という健康で働く意欲のある高年齢者がふえています。

これらの願いや希望に応えるため、高年齢者が主体となった共働・共助の組織としてシルバー人材センターは生まれました。

○「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき、高年齢者に就業機会を確保、提供

 する機関として、各都道府県知事から指定された法人(公益社団法人)であります。

○シルバー人材センターは、地域社会の共感と賛同を呼び、現在約1,300を超える団体が全国

 の主要な市区町村の地域に設立されています。 

シルバー人材センター事業の基本理念(自主・自立、共働・共助)

・自主・自立の運営

 会員の自主的な組織参加により、会員の声を組織活動に反映させながら目標を立て、会員

 自らが主体となって活動していきます。

・共働・共助で働く

・豊かな経験や知識でお互いに協力し、助け合いながら仕事を遂行していきます。

・会員の地域や仕事の種類、また職域ごとに就業します。

・働くことを通じて、地域社会の担い手として活躍することをめざします。

シルバー人材センターの目的

 

シルバー人材センターは、会員に働く機会を提供することを通じて、会員の生きがいの充実生活の安定、また、地域社会の発展や現役世代の下支えなどを推進することを目的としています。

●高齢者の生活の充実

 ・高齢者の生きがいの充実、健康の維持、増進

  高齢者に働く機会を提供し、生きがいの充実や健康の維持・増進を図っています。

 ・高齢者の生活の安定

   高齢者に働く機会を提供し、高齢者の経済的な生活の安定を図っています。

●地域社会への貢献

 ・地域社会の維持、発展

  高齢者が地域社会の担い手として活躍することを通じて、地域社会の維持・発展を図っ

  ています。

 ・ 現役世代の下支え

  育児、介護などの現役世代を支える分野で高齢者が働くことを通じて、現役世代の活躍

  を推進しています。

 ・ 企業などの人手不足の解消

  サービス業などの人手不足分野で高齢者が働くことを通じて、企業などの人手不足の解

  消を図っています。

 

現在、高齢化や労働力人口の減少の更なる進行が見込まれる中で、シルバー人材センターの果たす役割はますます重要となっており、シルバー人材センターにはその役割を果たすことが求められています。

シルバー人材センターの事業内容

・臨時的、短期的な就業の機会確保と提供

・臨時的、短期的な雇用による職業紹介及び派遣事業

・臨時的、短期的な就業に必要な知識及び技能の講習

・その他、臨時的、短期的な就業を通じて、高年齢者の生きがいの充実及び社会参加の推進

 を図るために必要な事業 

シルバー人材センターの特色

・「高年齢者の雇用の安定等に関する法律」により、シルバー人材センター事業を行う法人

 として指定を受けている「公益社団法人」であり、公共的・公益的な非営利団体です。

・会員の自主的な団体で、会員自らがお互いに助け合いながら自分たちの手で組織を運営し

 ます。

・仕事はセンターが臨時的・短期的な仕事、その他の軽易な業務を請負・委任、又は派遣・

 職業紹介により企業、家庭、公共団体等から有償で引き受け、これを会員に提供し、仕事

 の内容と就業の実績に応じて「請負・委任:配分金」「派遣:給与」を支払います。

・就業や所得の保障をする仕組みにはなっていませんが、会員の希望や能力に応じた働き方

 ができます。